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 水ingAM株式会社は2018年の設立以来、「水・環境インフラ」に関わるあらゆるソリューションの提供を通じて社会に貢献する「水ingグループ」の維持管理部門を担っています。

 今日、「水・環境インフラ」を取巻く環境は、「施設の老朽化」「人口減少からくる技術者不足・財源の不足」などの様々な課題と2050年の「カーボンニュートラル(脱炭素社会)実現」に向けての取組みが求められています。

 水ingAM株式会社は長年に亘り培われた「確かな技術力と豊富な経験」、3,000人のフィールドエンジニアによる「施設管理全国300カ所以上のネットワーク」と「DX(デジタルトランスフォーメーション)推進」により、確実な執行体制の確保や効率的な事業運営等のマネジメント強化及び高品質なサービスと最適なソリューションを提供すると同時に常にSDGs目標達成を意識しての社会の持続的発展に貢献してまいります。

代表取締役社長 安田 真規

水ing AMの事業方針

  1. 何よりもまずコンプライアンスを最優先し、事業活動を行います。
  2. 官民連携の時代に向け、従来の施設の運転・維持管理だけでなく、アセットマネジメントシステムを運用した、LCC低減に資するサービスや最適なソリューションを提供し、「水・環境インフラ」を支える事業を展開していきます。
  3. 「人づくり」を原点としてとらえ、最前線でサービスを提供するフィールドエンジニアの「教育・育成プログラム」を従来にも増して整備・拡充し、一層の地域密着・品質向上を図ってまいります。